ルリコシボタンインコ の生まれ故郷はアフリカのタンザニア。
フラミンゴで有名なヴィクトリア湖周辺の、標高1,000m~2,000m級の高地に
群れで暮らしているらしい。
故郷がアフリカだということは知っていたけどさ
まさかそんな高い所だとは知らなかったよ。
もともとは高山の鳥だったんだね。君たち。
弱肉強食の世界。
襲いかかる猛禽類やヘビなんかに常に目を光らせながら
サバイバルな世界を生き抜いてきたんだね。
君は。
𝑳𝑶𝑽𝑬
英語名は
Fischer's Lovebird
フィッシャーズ ラブバード
発見したドイツ人探検家の名前をとってそう呼ばれているそうだ。
ラブバードと呼ばれる由来については
Wikipediaには、このように書かれている。
非常に社会性が高く情愛深いインコ。
社会性に富んでおり、十分な愛情を持って世話をすればたいへんよく懐く。
他の種類のインコに比べてより活動的で頑健であるため、飼育する場合は十分なコミュニケーションの時間と忍耐力が必要。
ラブバードは気に入った相手にすり寄ることが大好きで、飼育下ではしばしばお気に入りの人間に対し羽繕いをしてやることもある。
(以上、抜粋引用)
これはまぁ人間と同じだ。
性格の個体差はかなりあるけどね😊
ただ人懐っこいことだけは確かだね。
遊んでやるとすごく喜ぶ😊
かまってやらないとへそを曲げる。
ヤキモチ妬き。
ちょっと猫みたいなところもある。
今ではわが家にも慣れてきて
毎日部屋中を飛び回って探検しているよ
꒰ঌ🦜໒꒱
ちょっと油断をしてると
空から零戦のようにバサバサ羽音をあげて襲いかかって来る。
頭上の敵機 突撃体制
頭頂制覇
でも頼むからさ
なぜか白い毛だけ引っ張るのは止めてくれꉂ🤣𐤔