
サボテン界の貴公子
ユーベルマニア・ペクチニフェラ
そのペクチニフェラの中の1鉢が
知人の家に貰われていった。
その代わりという訳ではないのだが
劇場ボタニカルとお付き合いのある
信頼出来る園芸ショップから
新たなペクチニフェラが届いた。
黒から白へと変色するブラシのような棘
綿のような頂上部の産毛
濃い緑と紫のグラデーションが美しい爬虫類のような冷たい肌。
いつ見ても美しいサボテンだ。
Uebelmannia Pectinifera
いつも植物を入手する際は
ショップ選びには気をつけている。
特に稀少なサボテン多肉植物は
販売する実店舗が少ない。
どうしても全国のネットショップを探し回って
取り寄せる事が多くなる。

中には悪質なショップも存在している。
自分も何度か被害を被った。
写真と全然違う株が届いた
なんて言うのはまだ良いほうで
ひどいのは発根していない株が
土に刺さってるだけの状態で届いたり
中には枯れかかっているものもあった。

ネット販売の恐ろしい一面だよね。
だからどうしても実績があって
信頼出来るショップを選ぶようになる。

届いた株の健康状態も大切だ。
見た目はとくに問題なさそうでも
いざ飼育してみるとなると
すくすくと元気に育つ株とそうでないもの
株の健康状態でその差がはっきり違って表れる。
これは育てられていた環境の良し悪しのせいだと思う。
ショップによってここまで違いが出るのかって
ちょっと驚く位だよ。

今回届いたペクチニフェラ。
とても状態の良い株なので安心した。
ユーベルマニア・ペクチニフェラという品種は
自分が育てているサボテンの中でもかなり特別な存在だ。
購入にはいつも細心の注意をはらっている。
何故ならワシントン条約で最高ランクの CITES1類に指定されている
輸出入禁止の絶滅危惧種だからだ。

そのため現在入手できる株は全て
日本国内で採取された種子から発芽させ
ショップが育てたものだけになる。
育ったショップの環境が株の状態になって表れる。
自ずと管理体制の良し悪しが
問われることになるわけだ。

相手の顔が見えないネットショッピング。
動物愛護管理法が改正されたことで
小動物のネット販売は禁止されているが
植物の販売も生き物を扱う場合と同等だ。
細心の注意が必要だね。

今日の𝑳𝑶𝑽𝑬ショット
最近のお気に入りの遊び場所
ゴミ箱👀の底から

コンニチワ🥰

バイバイ👋また来てね💕🦜